2008年3月30日日曜日

ちょい悪オヤジの趣味

さっきネットを見てたら、50代向けの情報サイト「DORON」っていうのがありました。
初めて見たんですが、50代を対象として趣味や旅行、グルメなんかの情報を提供する大人な感じのサイトのようです。

その中でレンタルカートの特集が載ってるのを発見。
  ↓
「レーシングカートで風になる!」

レンタルやレーシングカートの基本の紹介があった後、シティカートを舞台にして、レンタルカートの体験記を紹介してます。
"ちょい悪"な感じのモデルさんが大人の遊び心をくすぐってます・・。

自分は50代はまだ先ですが、その歳でもカートに乗ってるようなオヤジになってたいですねぇ。
キャラ的にちょい悪になれるかどうかは分かりませんが(笑

2008年3月29日土曜日

F1マシンの展覧会

会社の最寄り駅近辺で、毎週木曜になるとフリーマガジンの「R25」が置いている場所があるので、
毎回もらって読んでるのですが、最新号にF1マシンの展覧会の情報が載っていました。


1950年代から現代までのF1マシンが展示され、F1マシンの歴史を辿ることができるとのこと。
F1マシンの展示、といっても主催してるのは美術館のようで、F1の進化をデザインの観点から捉えた展覧会を行うそうです。
芸術的センスゼロな自分ですが、これはなかなか面白いイベントです。

展示場所となる東京オペラシティーは調べたら新宿駅近くにあるらしい。
6/29までやってるらしいから、GWあたりに見にいってみようか・・・。

2008年3月28日金曜日

そろそろ活動再開

資金難でしばらくレンタルカート走行ができない日が続いてましたが、4月になったら
そろそろ活動再開しようと思います。
とりあえずは、近場のF1ドリーム平塚で勘を取り戻そうかなぁ・・。
新しく追加された縁石も気になるし。
Fドリの公式サイトに縁石の写真が載ってましたが、結構高さのある縁石っぽい。
乗り上げて走るのは難しいかも。

2008年3月21日金曜日

トップページをリニューアル

レンタルカートのトップページですが、あまりにもへぼすぎたのでリニューアルしてみました。
ほぼ1から作り直して、デザインやらレイアウトを一新しています。

PCからこちらのURLのページを見てください。
  ↓
http://rentalkart-mania.com/

あと、ついでに新しいコンテンツも追加しました。
■カート関連の質問
 →Yahoo!知恵袋、livedoorナレッジ、人力検索はてなからレンタルカート、レーシングカート関連の質問を抽出しました。
■2chスレッドとニコニコ動画
 →カート関連の2chスレとニコニコ動画を表示しています。

よろしければご覧ください・・。

2008年3月17日月曜日

毎日新聞にレンタルカートの記事が載っていました。

3月15日の毎日新聞でレンタルカートの記事が載ってたみたいです。
  ↓
~楽しむナビ:レンタルカートで風になりたい。~

ツインリンクもてぎで先日開催されたレンタルカートフェスティバルの模様からはじまって、レンタルカートの簡単な説明やサーキットの紹介が載ってます。
さすがプロの文章だけあって初心者向けに分かりやすい内容。

だんだん暖かくなってきたし、この記事を見てレンタルカートを始める人が増えてくれると嬉しいですね。

2008年3月15日土曜日

いよいよF1開幕

オーストラリアでF1が開幕しました。モータースポーツシーズンがやっと始まったという感じです。
今日は予選1日目でしたが、日本人ドライバーでは今年からフル参戦の中嶋一貴が14位、佐藤琢磨が20位だった模様。

自分がF1を見出したのは1989年からだったので、中嶋悟の走りを見てた世代のものとして、中嶋一貴が走ってるのを見ると「あのとき走ってたドライバーの息子が走る時代になったのか・・・。」なんて思ってしまいます。
ロズベルグやピケなど、2世ドライバーが増えましたね。

琢磨もチーム的には厳しい状況のようですが、頑張ってもらいたいです。

自分もそろそろ走りにいきたいなぁ・・・・。

2008年3月7日金曜日

プロスト「今のF1はクルマが速ければ誰でも勝てる」

Yahoo!ニュースを見ていたらプロストがこんなこと言ってたそうです。

今季から電子制御ドライバーエイドが禁止された新世代のF1について、元世界チャンピオンのアラン・プロストは、それでもまだ彼の時代とは比較にならないほど簡単な乗り物だと語っている。
プロストによれば、彼が特に幻滅したのは、最近のF1カーが誰でも簡単に運転できるように見え、月並みなドライバーでもすぐにF1に乗れることだという。

Yahoo! F1 Newsから引用

F1ワールドチャンピオンを4回も獲得したプロストが言ったコメントなので重みがありますが、これってどうなんでしょう??

でも確かに昔と今のF1のオンボード映像を見てると、昔はHパターンのシフトを操作しながらアクセルワークだけでトラクションをコントロールし、
いかにもマシンと闘ってますっていう感じだったんだけど、今はセミオートマにトラクションコントロール(これは今年から禁止されるそうだけど)、
ステアリングの各種ボタンやダイアルを操作しながら乗ってて、なんかゲーム機感覚なんだよなぁ。

実際は強烈なGやライバルのプレッシャーに襲われながら走ってるわけで肉体的、精神的負担はかなりのものだろうけど、映像見てるだけだとそんなこと忘れてしまい、
「ぶっちゃけ乗るだけなら俺でもできるんじゃね??」なんて思ったりしたこともあったんですが、先日YouTubeでそんなど素人の甘い考えを検証した映像を見つけました。
ネタ元はまたしてもイギリスの車情報番組"Top Gear"です。




番組のレギュラー、リチャード・ハモンドが2005年のルノーR25に乗っています。
もちろんこの人、レーサーではありません。
さすがにいきなりF1に乗るのは無理だったようで、最初はフォーミュラ・ルノーやワールドシリーズ・カーでフォーミュラカーの挙動に慣れてから乗ってます。
それでもエンジニアのサポートがないとクラッチ繋いで発進すらできてません。
(クラッチ繋ぐのが下手でも、今のF1ってストールしないようになってるみたいですね)

とはいえ最終的にはいろいろサポートがされつつ、ふらつきながらもなんとか走行。
”相当難しいけど、動かすだけならなんとかできる”という結果に終わったようです。
もしこれが20年前のF1で同じことやったらどういう結果になったんですかね。

2008年3月3日月曜日

バトルギア

SUPER AGURI並みの資金不足で走行計画が凍結状態の日々が続いています。
ブランクが長くなって、さすがにいらいらするようになってきたので、
今日はゲームセンターに行ってこんなゲームをやってきました。


なんか最近のドライブゲームって、実際はこんな動きしないだろ!っていうゲームが多くてあまりやる気がしないんですが、このゲームはマシンがかなりリアルな動きをするので、
今みたいにカートに乗るほどの資金がない場合はこれでストレスを解消しています。
まあ、あくまでもゲームなので感覚を味わうだけですが。
選択コースの中にモナコのコースがあるので、F1ドライバーを疑似体験して楽しんできました。(笑

数年前はSEGAからF355 challengeというアーケードゲームが出ていて、これもはまってました。
こちらも実車さながらの動きの上、こちらはパドルシフトモードでも運転できるし、
鈴鹿やイタリアのモンツァなどのコースも走れました。
自分的には今までいくつかやったドライブゲームではこれが満足度最高点だったのですが、時代の流れとともに無くなってしまったようです。

でも本当はカートに乗るのが一番です。