レンタルカートで走ると、コースによってはラップチャートを
配布してくれる場所があります。
これはこれで嬉しいのですが、大抵の場合、走行したラップタイムが
羅列されているだけで、前々からラップタイムをグラフ化できたら
タイムの推移などが分かるし、今後の参考になるかなと思っていました。
↓ラップチャートの例(クリックで多分拡大します)
ネットで検索してみると、同じことを考えてる人はいるようで、
そういう人はExcelにデータをプロットしてExcelの機能で
グラフ化してるケースが多いようです。
Excel使うのもめんどくさいな~、ということで、ブラウザ上で
ラップタイムをグラフ化するツールを作ってみました。
↓
ラップタイムを入力すると、データをグラフ化して表示させます。
※グラフ化処理はこんなライブラリを使いました。
↓画面イメージ(クリックで多分拡大します)
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