YouTubeで見つけた1992年南アフリカGP オープニングラップでのセナのオンボード。
当時絶好調だったウイリアムズFW14Bにのるマンセルとパトレーゼを必死に追走してます。
この頃はまだマクラーレンはHパターンのシフトだったんですね。
ホンダエンジンの音がすごく気持ちいい。
同じGPでトップを快走するマンセルのオンボード。
ウイリアムズFW14Bはアクティブサス+セミオートマの強力アイテムを搭載。
セナに比べるとなんか楽そうに走ってます。
この頃はステアリングのスイッチ類のすごくシンプルですね。時代を感じる・・・。
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