2009年6月14日日曜日

スポーツカートの競技者層を勝手に調べてみた。

ここ最近金欠で走れない日が続きます。余りに走れなくてイライラしてきますが、先立つものが無いのでどうしようもありません。
早くボーナス出てくれ・・

ということで今日も走行ネタ以外でお茶を濁します(笑

今年からモータースポーツ情報誌「AUTO SPORT」が主催するスポーツカートのシリーズ戦、オートスポーツ・スポーツカート・シリーズが始まってますよね。
F.ドリーム平塚からもダンロップ杯に参加している上位勢の方達が何人か参加しているみたいで、かなり盛り上がっているようです。

下のオートスポーツ・スポーツカート・シリーズ公式サイトでレース概要やリザルトの情報をチェックできます。

レースに参戦していなくとも、スポーツカートに興味がある人は皆観ているサイトではないでしょうか。

今日は暇なので、上のサイトの閲覧者情報からスポーツカートの競技者層を勝手に調べてみました。

調査には最近Googleがサービスを始めたGoogle Ad Plannerというのを使ってみました。
本来はWebサイトの広告主がどのサイトに出稿するか調査するときに使うツールらしいです。
まだ出たばかりのツールなため情報がどこまで正確なのかという問題はありますが、Webサイトの閲覧者の傾向をある程度つかめます。

このツールにスポーツカート情報局のURLを指定した結果がこちら。
結果をちょっと見てみると・・

sportkart.info閲覧者数(2009年5月)
2009年5月は8000人弱の人がスポーツカート情報局のサイトを見ていたようです。

sportkart.info閲覧者性別・年代
性別と年代。男性の比率が100%ってのはホントなんでしょうか?平塚の常連さんでもこのサイトを見てそうな女性を何人か知ってるんですが・・
年齢層は自分が思ってたよりかなり高いんですね。

sportkart.info閲覧者学歴・年収
閲覧者の学歴と年収。なんでこんな情報が分かるんでしょうか?Google恐るべし。

ちなみにこのツールで自分のサイトの情報も調べようとしたのですが、閲覧者が少なすぎるのか「情報を取得できません」とか言われてしまいました。トホホ・・・

0 件のコメント: